‘イングリッシュローズ’ カテゴリーのアーカイブ

皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

大雨で想像を絶する被害。
ニュースを見るたび、
本当に、なんてことが起こったんだろうと。

 
この真夏の暑さの中、
復旧作業も、どんなに大変なことか・・・

 

被害に遭われた方々の避難生活、
どれほど厳しいことでしょう。

 

本当に、本当に、一日も早い復旧を祈ります。

 

 

 

今日も素敵なカーテンのご紹介です。

 

群馬県高崎市G様邸

 

 

ギャザーバランス

 

フリルたっぷりのギャザーバランスです♪

 

 

ギャザーバランス

 

 

生地は、淡いグレーベースの、シックな花柄。
サーモンピンクの無地と重ねた、
ボリュームたっぷりの、ダブル仕様。

 

 

バルーンシェード

 

 
小窓はバルーンシェードに。

 

箱ヒダになった部分は、ピンクの生地で切り替え。
この仕様を弊社では
「スリット切替え」と呼んでいます。

 

ラブリーカーテン

 

 

寝室の為、遮光の裏地もしっかり付けました。

 

 

ギャザーバランス

 

こういったギャザー系のデザインは、
あまりにヒダが整い過ぎているよりも、

 

フリルの中に空気感が出るように、
わざとヒダを暴れさせる感じに、乱した方が
ぐっと可愛くなるのです。
(画像は、それをやってるところで~す。)

 
花柄カーテン

 

こーんなにフリルの層があるのですよ~
でも、ギャザーバランスは、
ボリュームがあってこそ、見栄えがします。

 

 

アーチ窓のカーテン

 

 

このような半円のついた「アーチ窓」
最近とても多いです。

 

カーテンをどの位置から付けるか、
皆様の悩みどころなのですが、

 

G様邸のこのお部屋は、すっぽりと上から、
すべて覆ってしまうスタイル。

お部屋の種類によっては、
この「アーチ窓」を隠さず、その下から
カーテンレールを付けるケースもあります。

 

 

フリルクッション

 

フリル仕様のクッションもお作りしました。

 

フリルが可愛い窓は、まだありますよ~♪

 

廊下の突当りにある、小窓のカーテン、

 

小窓のカーテン


これじゃ、よくわかんない?

 

んじゃ、ズームアップ!

 

フリルのカーテン

 

 

まだまだ~

 

もういっちょズームアップ!

 

ジャンっ!

 

ピンクのカーテン

 

ほら~、か~わ~い~い~♡

 

 

実は、このカーテン、
ピンクの生地と、裏側のレース生地は、
上部で一体化したカフェカーテンのスタイル。

 

 

リボンのカーテン

 

なので、つっぱり棒は1本で、
レースとドレープ生地が付いちゃってる優れもの。

 

手前のピンクの生地だけを、リボンタッセルで
束ねたデザインなのだ~

これもやっぱり、ある程度のボリューム感が
魅力のデザインでもあります。

 

やっぱ、フリルが効いてる~

 

 

さて~、本日のタイトルにそって、
フリル&ギャザーのお話しから
スタートしたものの、

 

本当の主役はこちらなんですよ。

エリザベスのスワッグ&テール♪

 

スワッグバランス

 

エリザベスのアイボリーに、白いトリム。
スワッグは3個で重ねた、王道のデザイン。

 

エリザベス

 

 
G様邸の窓のサイズ感が、このデザインに合っていて、
黄金比率、とでも言うのでしょうか。

 

シンプルで、本当に美しい。

 

バルーンシェード

 

そしてやっぱり、スワッグ&テールには、
相性のいい、「バルーンシェード」

 

 
白いお部屋

 

白いお部屋に、シャンデリア。
白いスワッグバランスがとってもお似合いです。

 

画面奥には、小さな3連の窓。

 

3連窓のカーテン

 

 

こちらは、「プレーンシェード」と
「カフェカーテン」の組み合わせ。

 

プレーンシェードの上部には、
「フラップ」と呼んでいる飾り付きです。

 

これが付くと、シンプルなプレーンシェードが
いきなり、エレガントに変身します♪

 

プレーンシェード

 

1つの空間の中に、

 

スワッグ&テール、
バルーンシェード、
プレーンシェード、

 

色々なデザインが混在していても、
スッキリと統一感があります。

 

 

壁紙も、とっても可愛いG様邸。

 

 

すごーく可愛いので、ちょっとご紹介。

紫系の花柄が素敵な、トイレ。

 

トイレの壁紙

 

清々しい色合いの洗面所。

 

可愛い壁紙

 

キッチンの細かいところも花柄で。

 

花柄壁紙

 

とっても楽しくなります♪

 

群馬県高崎市という、
遠方からお越しいただいたG様。

 

それだけでも、本当に感謝、なのですが、
色々なご提案も取り入れていただき、
本当にありがとうございました。

 

せっかく、
遠距離の弊社まで来ていただいたからには、

埼玉まで行った甲斐のある、
カーテンにしなければ~と
気合いの入る、私どもでした。

 

カーテンの仕上がり、お喜びいただけて
良かったです!

 

素敵なカーテン、
どうぞ長くご愛用いただけますように!

 

本当にありがとうございました。

 

 

では、皆様、また次回をお楽しみに♪

 

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

すこし前にここにも書かせていただいた、那須塩原からお越しいただいたお客様。
先日、そのお宅の取り付け工事をしてまいりました。

とにかく素敵なU様のお宅。採寸に訪れた時から、早くご紹介したくて
この日を楽しみにしておりました~

さ~て、どこからご紹介いたしましょうか~♪

やっぱり、やっぱり、ここからでしょう。
バラの花に囲まれた、この広々としたリビングルーム。

5連窓のバルーンシェード、とってもラブリーです。

バルーンシェード

実は、U様が弊社にお越しになったきっかけは、このバルーンシェード。
弊社ブログで紹介していた、同じく5連窓についたバルーンシェードの施工例を見て
遥々、那須塩原から来て下さったのでした。

使用した生地は、イギリスの輸入生地、クラーク&クラーク。
まさにイングリッシュローズといったバラ柄の生地は
コットン100%の風合いが、持ち味。
バルーンシェードにした時の、自然なクシュクシュ感は、たまりません!

バルーンシェード

しかしながら、最初、一度はこれを諦めかけたこともありました。
な、なぜに?

ボウウインドウ状になった5連窓は、最近とっても多いデザインですが
ひとつひとつの窓の面は直線的、つまり5角形になっています。

しかし、U様邸の場合、
よくあるそれと違い、壁面は完全な曲線なのであります。
ゆるやかな美しいアールのついた壁面に対して、
カーブレールを取り付け、カーテンにすることは可能なことですが、

バルーンシェードのメカのような直線的なものをどう付けるか!?
ちょっと難しいことと判断し、
最初は、窓枠内の天井付けをおすすめしましたが・・・

それでは、奥様の思い描いていたものとは、大きさ、雰囲気、ぜんぜん
違うものになってしまう。

ものすご~く、がっかりされた奥様。
そりゃそうでしょう。だって、それがご希望だったからこそ、
遠くからお越しになったのですから。

う~ん、なんとかしたい。なんとかしてご希望どおりのものをお作りできないか?

そこで、チャレンジしてみたのが、スペーサーに角度を付け、ブラケットに挟み込む方法です。
2個のスペーサーを左右対称に角度をつけてみたらどうかと。

グランダーで、丁寧に削り、ちょうど良い角度に合わせ・・・・
スペーサーを、下の画像のような形に。

スペーサー

それと、ブラケットを重ね、メカを壁に合わせてみたところ、
あらら、い~じゃないですか。ぴたーっと壁にみっちゃ~く!!

これ、社長のアイデアです。
よそでは無理と言われることをやってみせる。
不可能を可能にして、喜んでいただく。これがいつも社長の信条。
(もちろん、絶対ムリ~なこともありますが。)
ご主人様とも相談し、その方法でやってみることに。

 

スペーサーの準備をしてくれたのは、川名工場長。
微妙な角度を揃えなければ、壁に密着しない為、慎重に削ります。
本職のミシンと違い、勝手の違う作業。

バルーンシェードの台数分×2個づつ、合計10個を削ること半日。
工場長、ありがとーっ!さっすが丁寧な仕事してくれます♪

初めての試みだけに、少し心配していたのですが、
その日の工事担当者もまた凄腕の職人なので、まったく問題なく
私の心配など、要らぬことだった訳ですね。

スタッフ協力のもと、奥様のご希望どおりに施工することが出来て
大変お喜びいただけました!

curtain

いかがですか~?
まるで、バラの香りがしてきそうな、華やかなカーテン、シェードに囲まれた
リビングルームです。

バルーンシェード

それにしても、どうですか、この素敵な間取り。

5連窓の前の仕切りのような壁は、その上の天井から
ホームシアターのスクリーンが降りてくるようになっています。

カーテン以前に、お家が素敵すぎ♪
ご主人様、奥様の構想1年。たくさんの「素敵」がつまったU様邸。
さてさて、続きはまた次回にたっぷりと。