‘カーテン上飾り’ カテゴリーのアーカイブ

皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

寒いっ!!
12月も半ばとなり、当然と言えば当然の
冷え冷えとした空気です。

 

現在、年末のかけ込み的なお仕事で
工場は連日、深夜までの作業が続いています。

 

来週は連日の取付け工事となります。

神奈川県に、群馬県。
東に西に、あちゃこちゃ行きます。

 

12月に入ってから、猛烈に忙しく、
家には寝に帰るのみ的な感じに。

 

まるで、仕事の鬼のオヤジ化しており
もしかしたら、
顔もオヤジ化しているかもしれません。

 

 
すでに来年1月のご予約もたくさんいただいており、
本当にありがとうございます。

 

さて、ここでちょと嬉しいお知らせ。

 

輸入住宅スタイルブック

 

先月末に発売された、
「輸入住宅スタイルブック」の最新号に、

 

弊社のお客様が掲載されました。

 
東京都のY様です♪


輸入住宅のカーテン

 

 
お客様から、掲載のご報告いただいて、
発売を楽しみに待っておりました~!

 

輸入住宅のカーテン

 

本当に素晴らしい輸入住宅のY様邸。
皆様の憧れのハウスメーカー様の施工です。

 

お家の中の、素敵なカーテンは、
是非、こちらのブログでご覧下さい!
「やっぱり素敵♪品格あるダマスク柄のカーテン」

 

素晴らしい家具も入って、
カーテンとの相性もばっちりで、本当にうっとり♡

 

Y様、素敵な事例を作って下さり、
本当にありがとうございました!

 

 

さてさて、今回の「輸入住宅スタイルブック」
実は、他にもお知らせがあるのです。

 

「輸入住宅スタイルブック」様からの
ご依頼をいただき、
ある企画に参加させていただきました。

 

その企画とは、
輸入住宅に憧れるけれど、
金額的に難しい・・という方に向けた、


輸入住宅スタイルブック

 

「100万円代で出来る新築リデザイン」

 

輸入住宅ではないけど、
輸入住宅っぽく、リノベーションしちゃうのです。
(リデザインと言う方が良いのかしらん)

 

舞台となったのは、東京都K様邸。
施工は、「クラフトメイドハウス」様。

こちらもまた、
素晴らしい輸入住宅を作り続けておられる
素敵な会社、素敵な社長様です。

 

弊社は、カーテン担当として、
参加させていただきました。

 

紫のカーテン

 

 

無地のシンプルな遮光生地で、
カーテンと、バルーンシェード。

 

 

紫のカーテン

 

 
ブラックのビーズトリムが、アクセント。

 


バルーンシェード

 

手頃な生地でも、デザインすることで、
とてもゴージャスに見せることが出来ます。

 

これって、この企画に合ってるなあ。うんうん

 

 
ブラインドの窓にも、
やはり何かをプラスしたがる東和商会。

 
輸入住宅のカーテン

 

 

フラットバランス&ウッドブラインド♪

 


フラットバランス

 

 

リビングは、シンプルに、
グレイッシュトーンのウッドブラインドで。

 
窓の素敵なケーシングを生かし、
窓枠内に取付けました。

 

ウッドブラインド

 

 
お家のビフォーアフター、
もっとじくりご覧になりたい方は、

 
是非、「輸入住宅スタイルブックvol.19」を!

本屋へGO!

弊社の広告も載ってます。(きゃは~)

 

豪華なカーテン

 

今回のこの企画に参加させていただき、

やはり一番の感想は、
お家の中の内装で、どのような雰囲気にも
作り変えられる!ということ。

 
建具などの造作、壁紙、モールディング、
家具の力はもちろんのことですが、

 

「窓」の仕様もすっごく大事ですよね。
大きなケーシングの窓はそれだけで、
輸入住宅らしくなりますし、

 

その窓に、どんな装飾をするか、
これも雰囲気作りの大事なとこ。

 

K様、色々と本当にありがとうございました!
いい経験をさせていただきました。

 

さて、次回は、優しくて暖かい雰囲気の
素敵なカーテンのご紹介です。

 

どうぞお楽しみに!

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

世の中は3連休でした~

 

弊社も、縫製工場の方はお休みですが、
カーテンショップの方は飛び回っておりました。

 

遠方のお客様の採寸が続き、
また、遠方からのご来店も。

 

採寸や工事などで、現場に向かう時、
その距離が遠ければ遠いほど、

 

「よくウチ(東和商会)に来て下さったなあ~」と
しみじみ、感謝が込み上げてきます。

 

車でも、電車でも、
弊社は本当に、不便でわかりにくい場所にあり、

 

たどり着いてくださったこと、いや、それ以前に、
ネット上で「みつけて」くださったことに、
感謝なのです。

 

皆様、本当にありがとうございます!

 

 

さて、今日も早速素敵なカーテンのご紹介です。

 

埼玉県I様邸

 

お城みたいなカーテン

 

落ち着いたアイボリーの生地で、
スワッグ&テール。

 

 

ジョージアンスワッグの3個デザイン。
弊社では定番のエレガントなスタイルです。

 

 

掃き出し窓に、スワッグバランス。
では、同じ空間の腰窓は?

 

バルーンシェード

 
組み合わせとして一番多いのが、
「バルーンシェード」

I様も、バルーンシェードをご希望でした。

 

ですが、ひとつ課題がありました。

 

それは、リビングの壁の1面が、
すべて「エコカラット」になっていたこと。

 

「エコカラット」をご存じの方も多いと思います。

 

リクシルさんの壁材で、
お部屋の湿気を取ってくれたり、
匂いを吸ってくれたり、とっても優れもの!

 

お部屋の壁、玄関、トイレなど、
取り入れるお客様が増えているなあ~と感じます。

 

 

だけど、カーテン屋さんにとっては、
ちょっと手ごわい材質なんです。

 

専門的に言うと、「多孔質セラミックス」と
いうものらしいのですが・・

 

つまり石材のひとつですから、
ビスを打つには向いてない。

 

ビスを打てないことはないけど、
パキンとヒビが入る可能性もあるのです。

 

そんな訳で、壁にはビスを打たないで、
窓枠を利用することに。

 

 

ふたつ並んだ、サイズ違いの窓。
窓の高さも違います。

 

エコカラットの窓

 

 

I様の本当のご希望は、
できるだけ高く、同じ位置からのお取付け
だったのですが・・・

 

むむむ、壁にはビスが打てない。

 

でもなんとか、
少しでも、高さの違いを無くすよう、
頑張ってみました!

 

低い窓の方は、専用の金具で10センチ持ち上げ。

 

エコカラットの窓

 

 

高い位置の窓は、窓枠の高さそのままで。

 

エコカラットの窓

 

いかがでしょう。

高さの違いは、あまり気にならない感じになりました。

 

 

お城みたいなカーテン

 

壁のエコカラットのベージュのお色と、
カーテンのお色が、しっくりマッチして、

 

スワッグバランスが大げさな感じにならず、
とっても自然に、上品にまとまってます。

 

 

そしてもうひとつの工夫は、レースカーテン。

 

弊社で変わらぬ人気の「トンベ」ですが、
掃き出し窓の位置から、外からの見えを
ご心配されていました。

 

そこで、ご提案。
ボイルレースとの2枚重ねのスタイル!

 

2枚重ねレースの良いところは、
普通に重ねておくだけでなく、

 

お城のカーテン

 

こんな風に、手前のレースだけを束ねてアレンジしても
すごく素敵になるんですよ♪
(アレンジを説明中の社長でした。)

 

2枚重ねカーテンは、
カーテンで遊べるというか、楽しめるというか、
色々やってみる喜びがあります。

輸入住宅のカーテン

 

とっても素敵です♡

 

さてさて、I様邸は次回に続きます。
次回も、素敵なカーテンをお楽しみに!

 

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

先週、「いつまでも暑いですね~」なんて。
言ってたのが信じられないくらい、

 

いきなりやってきた、「秋」ですね。

 

朝晩の涼しさが心地よい毎日となりました。

 

 

さて、今日のタイトル、「バランスのバランス」
一体なになに?

 

今日は、ちょっと告知を兼ねた、
カーテンのお話しです♪

 

 

弊社で得意とする、「カーテンの上飾り」

カーテン上飾り

(東京都C様邸)

弊社ブログでは一番登場回数の多いのが、
丸い形を重ねた、「スワッグバランス」

 

 

カーテン上飾り

(東京都N様邸)

次いで人気なのが、
ヒダはついていない、「フラットバランス」

 

 

その他、色々な形がありますが、
それらの飾りを総称して「バランス」と言います。

 

この呼び方がわからなくて、
カーテン屋さんで説明する時に、
困る場合もあると思います。

 

「ほらほら、あの丸~い半円型の、ヒダヒダのある、」
「外国のお家みたいにカーテンの上についている・・」

 

それが、「スワッグ」という名前だとわかったら、
ネットでの検索もしやすいし、

 

わんさか事例も出てくると思います。
(弊社のロゴマークの入った画像も多いです。)

 

「スワッグバランス」または、
「スワッグ&テール」なんて言ったりもしますが、

 

このスワッグにも色々な形があり、

輸入住宅のカーテン

(埼玉県T様邸)

弊社では、一番定番のスタイルが、
「ジョージアンスワッグ」

 

 

輸入住宅のカーテン

(埼玉県K様邸)

上部が空いているのが、「オープンスワッグ」
「オープンスワッグ」は、
フラットバランスとの組み合わせが多いです。

 

 

輸入住宅のカーテン

(栃木県TA様邸)

ヒダヒダを縦にまとめたのが、
「エンパイアスワッグ」

 

 

 

ディズニーランドみたいなカーテン

(千葉県TO様邸)

「エンパイア」と、とっても似てるけど、
実は全然違う作りになっている、
「キングストンスワッグ」

 

 

ん~なんだかわかりいくい??
そうなんです。

 

最初はちょっとわかりにくい。
でも、見慣れたら、ちゃんと識別できるようになります。

 

 

さあさあ、ついてきて下さいよ~♪

 

 

スワッグの重ね方にも色々ありまして、

 

外国みたいなカーテン

(東京都T様邸)

大きくひとつにした「1スワッグデザイン」

 

 

輸入住宅のカーテン

(千葉県A様邸)
一間の窓にピッタリの「3スワッグデザイン」

 

 

輸入住宅のカーテン

(千葉県O様邸)

大きな窓には、たくさんの数で。

 

と、「スワッグバランス」だけでも色々。

 

少々、疲れましたか?笑

 

では、「フラットバランス」の方は、手短に。

 

このフラットバランスの方は、生地次第で
かなりいろんなテイストにすることが出来ます。

 

外国みたいなカーテン

(茨城県T様邸)

クラシカルな生地で作ればクラシカルに。

 

 

 

フレンチシックなカーテン

(神奈川県S様邸)

明るいボーダーを入れても素敵です。
トワルドジュイの生地と組み合わせて、
フレンチシックに♪

 

 

 

北欧のカーテン

(弊社社屋内)

北欧の生地で作れば、思いっきりカジュアルに。
ポンポントリムも付けちゃったりして。

 

 

 

ウイリアムモリスのカーテン

(埼玉県I様邸)

小さめの窓にも、カーテンボックスの窓にも、
ゴージャスにお取付け。

 

 

海外風カーテン

(神奈川県M様邸)

すべて柄物で作っても素敵。
大きな窓にはそれに合う様にデザイン致します。

 

 

本当は、「バランス」にはまだまだ種類があって、

「ギャザーバランス」
「プリーツバランス」
「箱ヒダバランス」などなど・・・・

 

弊社にご来店いただくお客様は、
自分の欲しいカーテンを、
どこに行ったら作れるのか、
ずーっと探していた方ばかりです。

 

メーカーのショールームに行ってみても、
なんだかピンとこないし、
何か提案される訳でもなく、

 

カーテンショップで相談してみても、
店員さんが、「バランス」に詳しくなく、
話が通じなかったり・・・

 

 

そういったことを、なんとかしたいっ!!ってことで、
日本ファブリックス協会(通称NIF)さんが、
企画しましたのが、このセミナーです。

 

じゃじゃん!

 

カーテンセミナー
10月19日大阪にて開催されます、
窓装飾プランナーの為のセミナーです。

 

僭越ながら、弊社社長と私、伊賀のコンビで
講師をさせていただきます。

 

なんだこれが言いたかったのか~!
(前ふり長いわ!)

 

テキスタイルの専門家(大御所)でいらっしゃる、
橋口典代様のお話しとの2本立てになっております。

 

 

「バランス」について、興味のある方は、
とっても多いと思います。

 

でも、よく聞くのが、
知識が無いから、お客様にどう薦めてよいのか・・
という、販売する側の声。

 

このセミナーに、ご参加いただいたら、
きっと、翌日から、色々ご提案出来ると思いますよ!

おすすめのサイズ感についてもしっかり
ご説明致します。

 

ぜひぜひ、ご参加下さい。

 

という、告知でありました~!
(ありがとうございました~♪)

 

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

大雨で想像を絶する被害。
ニュースを見るたび、
本当に、なんてことが起こったんだろうと。

 
この真夏の暑さの中、
復旧作業も、どんなに大変なことか・・・

 

被害に遭われた方々の避難生活、
どれほど厳しいことでしょう。

 

本当に、本当に、一日も早い復旧を祈ります。

 

 

 

今日も素敵なカーテンのご紹介です。

 

群馬県高崎市G様邸

 

 

ギャザーバランス

 

フリルたっぷりのギャザーバランスです♪

 

 

ギャザーバランス

 

 

生地は、淡いグレーベースの、シックな花柄。
サーモンピンクの無地と重ねた、
ボリュームたっぷりの、ダブル仕様。

 

 

バルーンシェード

 

 
小窓はバルーンシェードに。

 

箱ヒダになった部分は、ピンクの生地で切り替え。
この仕様を弊社では
「スリット切替え」と呼んでいます。

 

ラブリーカーテン

 

 

寝室の為、遮光の裏地もしっかり付けました。

 

 

ギャザーバランス

 

こういったギャザー系のデザインは、
あまりにヒダが整い過ぎているよりも、

 

フリルの中に空気感が出るように、
わざとヒダを暴れさせる感じに、乱した方が
ぐっと可愛くなるのです。
(画像は、それをやってるところで~す。)

 
花柄カーテン

 

こーんなにフリルの層があるのですよ~
でも、ギャザーバランスは、
ボリュームがあってこそ、見栄えがします。

 

 

アーチ窓のカーテン

 

 

このような半円のついた「アーチ窓」
最近とても多いです。

 

カーテンをどの位置から付けるか、
皆様の悩みどころなのですが、

 

G様邸のこのお部屋は、すっぽりと上から、
すべて覆ってしまうスタイル。

お部屋の種類によっては、
この「アーチ窓」を隠さず、その下から
カーテンレールを付けるケースもあります。

 

 

フリルクッション

 

フリル仕様のクッションもお作りしました。

 

フリルが可愛い窓は、まだありますよ~♪

 

廊下の突当りにある、小窓のカーテン、

 

小窓のカーテン


これじゃ、よくわかんない?

 

んじゃ、ズームアップ!

 

フリルのカーテン

 

 

まだまだ~

 

もういっちょズームアップ!

 

ジャンっ!

 

ピンクのカーテン

 

ほら~、か~わ~い~い~♡

 

 

実は、このカーテン、
ピンクの生地と、裏側のレース生地は、
上部で一体化したカフェカーテンのスタイル。

 

 

リボンのカーテン

 

なので、つっぱり棒は1本で、
レースとドレープ生地が付いちゃってる優れもの。

 

手前のピンクの生地だけを、リボンタッセルで
束ねたデザインなのだ~

これもやっぱり、ある程度のボリューム感が
魅力のデザインでもあります。

 

やっぱ、フリルが効いてる~

 

 

さて~、本日のタイトルにそって、
フリル&ギャザーのお話しから
スタートしたものの、

 

本当の主役はこちらなんですよ。

エリザベスのスワッグ&テール♪

 

スワッグバランス

 

エリザベスのアイボリーに、白いトリム。
スワッグは3個で重ねた、王道のデザイン。

 

エリザベス

 

 
G様邸の窓のサイズ感が、このデザインに合っていて、
黄金比率、とでも言うのでしょうか。

 

シンプルで、本当に美しい。

 

バルーンシェード

 

そしてやっぱり、スワッグ&テールには、
相性のいい、「バルーンシェード」

 

 
白いお部屋

 

白いお部屋に、シャンデリア。
白いスワッグバランスがとってもお似合いです。

 

画面奥には、小さな3連の窓。

 

3連窓のカーテン

 

 

こちらは、「プレーンシェード」と
「カフェカーテン」の組み合わせ。

 

プレーンシェードの上部には、
「フラップ」と呼んでいる飾り付きです。

 

これが付くと、シンプルなプレーンシェードが
いきなり、エレガントに変身します♪

 

プレーンシェード

 

1つの空間の中に、

 

スワッグ&テール、
バルーンシェード、
プレーンシェード、

 

色々なデザインが混在していても、
スッキリと統一感があります。

 

 

壁紙も、とっても可愛いG様邸。

 

 

すごーく可愛いので、ちょっとご紹介。

紫系の花柄が素敵な、トイレ。

 

トイレの壁紙

 

清々しい色合いの洗面所。

 

可愛い壁紙

 

キッチンの細かいところも花柄で。

 

花柄壁紙

 

とっても楽しくなります♪

 

群馬県高崎市という、
遠方からお越しいただいたG様。

 

それだけでも、本当に感謝、なのですが、
色々なご提案も取り入れていただき、
本当にありがとうございました。

 

せっかく、
遠距離の弊社まで来ていただいたからには、

埼玉まで行った甲斐のある、
カーテンにしなければ~と
気合いの入る、私どもでした。

 

カーテンの仕上がり、お喜びいただけて
良かったです!

 

素敵なカーテン、
どうぞ長くご愛用いただけますように!

 

本当にありがとうございました。

 

 

では、皆様、また次回をお楽しみに♪

 

 



皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

世の中は、新学期、新年度、色々と初々しい季節ですね!

 

私にも、うん十年前、初々しい季節がありました。
時は昭和のバブル時代。

 
あ、歳が完全にバレますね~ 笑

 

でも、そんな若い時代より、
ありがたいことに今の方がずっと楽しい私です。

 

この仕事でなければ出会うことのなかった、
たくさんの方々が、
新鮮な毎日と、感謝と、感動を与えてくれます。

 

人生というのは面白いもんですね。
(なんかの歌詞みたい?)

 

さて、本日は皆様に驚いてもらいます~!

ご紹介しますのは、その名も
「ジェントルマンズハウス」

 

え~?それは何~?お家なの?
気になるでしょ~

 

画像をご覧になれば、このネーミングに納得ですよ。

 

ジェントルマンズハウス

 

煉瓦作りの素敵な建物。

東京都杉並区「ジェントルマンズハウス」は
N様邸でもあります。

 

表札にある、「DONGURI」(どんぐり)は、
このお家の主、N様(男性)のお好きなモチーフなのです。

 

ジェントルマンズハウス

 

玄関のドアを開けると、まずリビング的な空間に。

 

しかし、これはリビング、と言い切るにはちょっと違う。
N様は、このお部屋を仲間が集う社交場としての利用を
お考えなのでした。

 

赤いカーテン

 

広がる空間は、くつろぎのスペース。

 

現在、チェスターフィールドのソファーをイギリスに
オーダー中で、6月頃に搬入されるのだそうです♪

 

 

海外スタイル

 

靴は脱がないスタイルの「ジェントルマンズハウス」

 

 

ダイニングキッチンもこのとおり。

 

 

ジェントルマンズハウス

 

なーんて、さらりと紹介しておりますが、
もう、この時点で、かなりすごい。

 

ここから、さらに、すごくなる。
何がすごいって、何もかもなんですが、

 

私、伊賀の素直な感想をまず言わせてっ。

 

すーっ(息吸い込む)

「ここは、男の城なのだ~っ!!」

(ゼハーゼハー)

 

 

ひとまず、素晴らしいお部屋の数々をご紹介してから、
カーテンの話しにしましょうか。

 

素敵なキッチン

 

もう。カッコ良すぎでしょ。

 

まずは、この色使いにやられてしまった。
N様も、ドライウォールの壁のお色は吟味に吟味を重ね、
決定されたそうな。

 

ダイニングテーブル

 

 

ダイニングテーブルは、
1910年頃の英国アンティークのドローリーフテーブル。

素敵なテーブルクロスもお作りしたので、
これについては、また後ほど。

 

 

かっこいい書斎

 

書斎。

椅子はチェスターフィールドのタイプですが、
キャプテンチェアと呼ばれるものだそう。

 

デスク用は、1950年代に作られた
「リボルビングチェア」と言う、角度が変えられる椅子で、
購入後、かなりのメンテナンスを施し蘇った椅子なんですって~

 

 

赤い階段

 

 

歴史的建築物を思わせる、重厚な雰囲気の階段を上がります~

 

 

階段

 

 

大きな鏡は、1800年代の「オーバーマントルピースミラー」
その名の通り、暖炉の上に置かれていた鏡です。

 

 

アンティークの鏡

 

N様曰く、
フランスのボロボロなブロカントを購入し、リフィニッシュしました。
とのこと。
この年代の家具は、俗にナポレオンⅢ様式と呼ばれるのだそうです。

 

 

どんぐりの照明

 

この照明の形、なんだかわかりますか?
なんと、「どんぐり」なのです。
可愛い!

 

1920年代のアメリカ製のアンティークだそうで、
現在、大小セットで入手することは、とても難しく、
「どんぐり」を愛するN様にとって運命を感じる逸品とか。

 

 

パウダールーム

 

 

ここからが、私一番の感動ポイントでございます。

 

それっ!

 

パウダールーム

 

2台並んだ、重厚な雰囲気の洗面台

 

そこから続く、WIC

 

クローゼット

 

これって、映画とかで出てくるやつですね。
ざざざ~っと、スーツが並んでて、
さささ~って、服選ぶ、あれ。

 

N様こだわりの服と靴。
ずらずらっと並んでおりました。

 

「ジェントルマンズハウス」は、
男性でなくとも憧れる、N様こだわりの宝庫なのです。

 

 

といったところで、そろそろカーテンの話。

 

ほとんどの窓に、赤のベルベットを使用していますが、
実は、お部屋により、すこ~しずつ色が違います。

 

赤いベルベットのカーテン

 

素晴らしい窓のケーシングを生かす為には
枠内のお取付けになりますが、

 

もちろんN様もそれを希望されていて、
すべての窓に、枠内のフラットバランスをとのご要望でした。

 

このフラットバランスのアーチ型のカットも、
このラインに行きつくまでには、道のりがありました。

 

フラットバランス

 

 

N様のご要望を最大限に取り入れながらも、
縫製の立場からの意見もお伝えし、

 

 

赤いフラットバランス

 

最終的に、ご納得いただく形になるまでには、
たくさんの打合せを重ねたのでした。

 
施工に関しても、

窓枠内の有効奥行は6センチほどしかない為、
バランス、ドレープ、レース、と3つのアイテムを入れるには、
ちょっと工夫が必要です。

 

素敵な窓

 

まず、バランスレールは、枠ギリギリのところに天付け。

ここにドレープ&レースのダブルレールを入れるのは、
すでに厳しい状態なので、、、

 

ドレープ用に、細めのレール「ウィンピア」を。
その後側に、「グレイス11」を使用してカフェカーテンに。

 

赤いベルベット

 

ひとつひとつのカーテンは、小さいサイズですが、
生地の切り替えやトリムなど、とっても贅沢な仕様です。

窓の数は、合わせて24窓。
そのすべてに、ゴージャスなカーテンをお取付け♪

 

 

赤いカーテン

 

 

「ジェントルマンズハウス」は、
N様のお住まいであると同時に、大人の社交場でもあります。

 

すべてにこだわり抜いたインテリアは、
現在も、あちこち手をかけ、さらに素敵に進化中!

 

書斎のカーテン

 
こだわり方が半端じゃない!
見どころだらけの「ジェントルマンズハウス」
1回だけでは紹介しきれません。

 

次回は、その他のお部屋をご紹介致しますね。

ガラリと色を変えた寝室や、
素敵なテーブルクロスもね!

 

どうぞお楽しみに!