‘フラットバランス’ カテゴリーのアーカイブ

皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

7月後半となりました。

 

子供たちは夏休みになったのですね。

 

子供が大人になっちゃった我が家では、
夏休みも、冬休みも、気がつかないまま
一年が過ぎていきます。

 

まちなかで、昼間から子供の姿をみかけて、
あ~、学校おやすみね・・・
やっと、そんなことに気がつくのでした。

 

それにしても、こう危険な暑さでは、
安心して外遊びが出来ませんよね・・

 

 

さて、前回からの続きで、

 

東京都Y様邸のご紹介です♪

 

 

輸入 カーテン

 

ご主人様の書斎であります。

 

品格あるドレープカーテンの生地は、
ドイツのブランド、JABの「パレスロイヤル」

 

パレスロイヤル

 

 

壺が特徴的な、重厚な柄です。

「JAB」の、
素晴らしい生地をたくさんご覧になるには、

 

六本木にある、ナショナルインテリアさんの
ショールームへ、是非どうぞ。

 

 

壺柄のカーテン

 

 

この度、リフォームをされて、
作り付けの大きなデスクと、
吊戸棚が入ったのに合わせ、

 


赤いカーテン

 

 

カジュアルなウッドブラインドから、
ご主人様向けの、
品格あるクラシカルな窓装飾にお取替え。

 

 

イギリスの生地

 

 

イギリス製の赤いベルベット生地で、
フラットバランスをお作りしました。

 

裾のデコカットラインは、Y様ご希望のデザイン。
かなりオリジナル感があります。

 

 

輸入 カーテン

 

 

バランスに付けたトリム(フリンジ)は、
フランス製の「ウレス」

 

 

フランス製のタッセル

 

 

ゴールドに輝く、タッセルも「ウレス」

 

そして、白いレースカーテンは、
スイスを代表するブランド、

クリエーションバウマンの「ソプラノⅡ」

 

あら、気がつけば、ヨーロッパの
一流ブランドが大集合。

 

窓のサイズは小さいけれど、これはかなり、
ゴージャスな窓です~♪

 

 

JABの生地

 

 

この窓は、吊戸棚が付いたことにより、
半分くらい隠れてしまったのですが、

 

だからといって、この窓を疎かにはしない、
Y様のこだわりが感じられます。

 

 
ディズニーランド風カーテン

 

ご覧下さい、この堂々たる佇まい。

 

この窓は、どうしても、カーテンレールの設置が
難しく、思案の結果、

 

ゴージャスカーテン

 

つっぱり棒に、リングランナーをとおし、
見えている上端よりも30センチ上から
吊り下げてあるのです。

 

 

書斎のカーテン

 

 

どれくらいのボリュームで

カーテンを束ねるのがよいか、
採寸時に、かなり検証して決めたカーテン丈です。

 

 

海外のカーテン

 

勇ましい馬の置物は、リヤドロ。
男性的な品格とリッチ感あふれるカーテンに
ピッタリですね♪

 

 

 

その他にも、たくさんの小窓に、
それぞれに素敵な窓装飾をご依頼いただきました。

 

洗面所には、可愛いシェード。

 

洗面所のカーテン

 

 

本体の草木の刺繍生地は、
イギリス製「クラーク&クラーク」から。

 

輸入 カーテン

 

上部のバランス部分は、同じくイギリスの
iliv(アイリブ)のコレクション。

 

ボールフリンジも効いてます♡

 

カフェカーテン

 

カフェカーテンは、
五洋インテックス「サントマリー」

 

立体感のある、薔薇のコード刺繍がラブリーな生地です。

 

 

トイレの窓を素敵に

 

トイレの窓には、既存のシェードに、
フラットバランスのみをプラス。

 

それだけで、シンプルなシェードが、
ぐっとエレガントになります。

 

トワルドジュイ柄の壁紙とお色を合わせて。

 

レース

 

 

このレースの幕は、前からお使いの生地です。
鳥の柄が素敵。

 

さて、最後になりましたが、
リビングのカーテンも素晴らしいY様邸なのです。

 

スワッグバランス

 

 

このふたつの窓、
以前はシンプルなプレーンシェードでした。

 

しかし、大きな掃き出し窓には、
素晴らしいスワッグ&テールが付いていまして、

 

ディズニーランド風カーテン

 

 

この窓のカーテンは、弊社の施工ではなく、
前からお使いのもので、

 

このカーテンに合わせて、同じ生地で、
小窓もスワッグ&テールに変えたい、
というご依頼でした。

 

しかし、Y様邸のリビングの壁は、
音響を重視した、布張りとなっており、
レールのビスが打てないという問題が。

 

ビスが打てるのは窓の木枠のみ。
でもそれは、窓の開閉は諦めることになります。

 

そこで、このように、

 

小窓のバランス

 

 

窓枠から持ち上げ金具を装着。

 

無事にダブルレールと、バランスレールの
両方を取り付けることが出来ました。

 

 

輸入住宅に合うカーテン

 

数年前の他社様の施工時にも、
それは課題であったに違いなく、

 

この小窓に関して、Y様ご自身は、
開閉できなくなるのは構わないとおっしゃって、
諦めておられたのですが、

 

この方法で解決し、お喜びいただいたのでした。

 

 

海外風カーテン

 

テレビ台は、スピーカーを内蔵した特注品。
とっても音響にこだわっておられます。

 

それにしても、詳しい場所は言えないものの、
都内のど真ん中にあるとは思えない、

 

素敵なお庭

 

素敵なガーデン♪

 

ちょうど、お嬢様のお誕生会のなごりで、
可愛い飾りつけが♡

 

 

素敵なリビング

 

 

も~、どこもかしこも、素敵すぎるY様邸でした。

 

カーテンの仕上がりも、
とてもご満足いただくことが出来ました!

Y様のご希望されるものすべてが、

どれもオリジナル感があり、
生地の組み合わせなどは、私がハッとさせられる
斬新なもので、

 

時間をたっぷりかけての素材選びは、

どの窓にも妥協を許さない、
こだわりが感じられました。

Y様、この度は本当にありがとうございました。

またいつかお役に立てる日を、
楽しみにしております。

 

さて、皆様、暑さに負けず、
夏を乗り切りましょ~

 

次回をお楽しみに!

 

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

「3連休」の最終日、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

とにかく暑い。ですよね!

 

ギラギラ太陽、元気でる~、なんて
言ってた私ですが、

 

こーれはさすがに、異常な暑さだ・・・

 

皆様、本当に、熱中症にご注意下さい。

 

というのも、
実は私自身が熱中症になったことがあるのです。

 
暑い日の外での催し物の中、水分も取っていた
つもりだったのですが、甘かった。

 
帽子はかぶっていたのですが、
地面からの照り返しに長時間さらされたことで
体温上昇、フラフラに。

 

そうなって、あわてて大量の水分補給。
いくら飲んでも、飲んでも、癒されない渇き、
気持ち悪さと、体が浮いてる感。ふ~らふ~ら。

 
うまく言えないんですが、
とにかく、あれ?なに?うそ?この感じ。

 

私、フワフワしてるんですけど、
まさか、死にませんよね・・・

いっきにキョーフ感に襲われました。

 

今思い出しても、危なかった~と
恐ろしくなる思い出です。

 

直射日光でなくても、このようになるので、
皆様も、ほんとーに、ご注意下さいね♪

 

 

さて、今日も素敵なカーテンのご紹介です。

 

東京都Y様邸

 

ディズニーランド風カーテン

 

寝室の出窓に、とびきりラブリーな
フラットバランスをお取付けしました。

 

バランスのカットラインは、
弊社で人気の定番スタイルですが、

それだけではない、
オリジナル感を盛り込んだデザインなのです。

 

輸入住宅のカーテン

 

 

バランスの裾は、ボーダー仕様にし、
フリンジは、その上に乗る様にお仕立てしました。

 

ディズニーランドっぽいカーテン

 

 
生地はイギリスのブランド「iliv」(アイリブ)の
エレガントなコレクションから。

 

 

イギリスのカーテン

 

 

海外の生地見本帳の特徴として、
「色によるカテゴリー」というのがあります。

 

 

イギリスのカーテン

 

ブルーならブルー系の生地、
ピンクならピンク系の生地、というように、
色ごとにコーディネートしてあり、

 

壁紙も含め、カーテン、クッション、
椅子張り、ベッドカバー、テーブルクロス、など

 

 

輸入住宅に合うカーテン

 

 

そのカテゴリーの中で生地を選べば、
お部屋のコーディネートが出来る。という

見るだけでも楽しいものなのです。

 

 

輸入住宅に合うカーテン

 

このコレクションでは、
ブルー、ピンク、レッド、グレー系の、
4つの色分けがしてあり、どれも素敵な生地ばかり♪

 

 

ディズニーみたいなカーテン

 

 
海外の生地見本は、
このような作りのことが多いのですが、

 

なぜ日本のメーカーさんも、そうしないのかな?と。

そうすれば生地選びは、
もっと楽しいのに~と思うのは私だけでしょうか?

 

さてさて、そんな楽しい見本帳から、
Y様に、お選びいただいたのは、これ!

 

輸入住宅に似合うカーテン

 

合わせた、フラットバランスの生地も可愛い♡
ポコポコっとした素材感です。

 

輸入住宅に似合うカーテン

 

 

フラットバランスの生地としてもちょと斬新。
しかも、これに鮮やかなイエローをプラス!

 

花柄のカーテン

 

華やかな壁紙に合わせた、
お色のコーディネートは、奥様によるもの。

 

素敵なお色使いです!

 

花柄のカーテン

 

素敵な壁紙~

 

エレガントなカーテン

 

 
レースは、五洋「マルチェリーナ」

 

五洋マルチェリーナ

 

 

エレガント&可愛い柄です。

 

素敵なレースカーテン

 

 

 

小窓には、お約束のバルーンシェード。
でも、ちょと一工夫があるのです。

 

バルーンシェード

 

 

ちらりと見えるイエローの切替えもおしゃれ。
(弊社ではスリット切替えと呼んでいる仕様です。)

 

そして、実はこの窓3つのアイテムが!

 

パッと見た目は、バルーンシェードと
カフェカーテン。

 

 

輸入住宅のカーテン

 

そして、その間には、

なんと、もひとつ、プレーンシェード!

スルスルスル~

 

ディズニーっぽいカーテン

 

 

寝室ということもあり、
大きな窓はシャッター付きなのですが、

 

この小窓はシャッターが無く、
カーテンで暗くしたいというご希望でした。

でも、このバルーンシェードに遮光裏地を付けると、
このイギリス的なコットンプリントの風合い
生地の透け感も楽しめなくなってしまいます。

 

それで、隠しプレーンシェードを遮光の生地で。
夜はこれを降ろして使っていただくことに。

 

ディズニーランド風カーテン

 

 

でもこれがまたいいお色!
隠しとくにはもったいないかも~♪

 

幕を上げれば、このとおり、
バルーンの中にすっぽり隠れます。

 

黄色のカーテン

 

 

も~、華やかで、楽しいお色で、
めちゃくちゃカワイイですっ!

 

イギリスの生地で作るカーテン

 

 

さて、次回も引き続き、
Y様邸のカーテンをご紹介致します。

 

エレガントなスワッグ&テールと、
クラシカルで重厚なフラットバランス。
どうぞお楽しみに!

 

 



皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

本格的にシトシト~ジメジメ~の毎日がやってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私は先日、日帰りで大阪まで行ってきました。

 

業界の有名人、大阪の「おひげのおじちゃん」こと、
カーテン夢工房の小島さん主催の勉強会です。

 

 

♪か~にかに、と~れとれ~♪な通り。
なんだか、元気になる不思議。

 

大阪みなみ

 

場所はここからほど近い、オフィス街
夢工房さん店舗ビルの28Fスカイラウンジ。

 

勉強会という名のお食事会ではありますが、
約5時間、皆が大いにしゃべり、質問し、
大変に収穫のある有意義な時間となりました。

 

当社にこれから必要なことも色々見えてきました。
参加しておられた皆様、大変お世話になりました~♪

 

カーテン夢工房の小島さん、本当にありがとうございました。

 

 

さて、早速今日も素敵なカーテンのご紹介です。

 

埼玉県T様邸

 

マンションのカーテン

 

本日のタイトルどおり、
「でずみ」のコーナー窓です。

 

 
デ・ズ・ミ???
一般的に(特に女性)は、あまり聞きなれないかも。

 

このように、手前に出っ張っているコーナーを、
「出隅(でずみ)」といい、

 

奥の方のへこんでいるコーナーを
「入隅(いりずみ)」といいます。

 

え、知ってた?こりゃどうも失礼しました。

 

マンションで多いのが、
「入隅タイプ」のコーナー窓ですが、

 
T様邸は、「出隅タイプ」のコーナー窓です。

 

 

コーナー窓のカーテンボックス

 

 

窓にはコーナーに合わせて、カーテンボックスがあり、
フラットバランスをお取付けするにはピッタリ。

 

カーテンボックスは浅いタイプなので、
フラットバランスは、ボックスを覆うように付けます。

 

ただ、右側壁に問題発生。

 

エアコンが、窓のサッシ側にかなり接近の予感。
カーテンボックスのラインを飛び越えてしまいそう。

 

 

カーテンボックス

 

 

これは間違いなく、カーテンボックスの下まで
エアコンは侵入してきそうです。

 

カーテンは、控えめな巾に作ることが出来ますが、
カーテンボックスを利用したフラットバランスに
エアコンは大いに干渉してしまいます。

 

さてさて、これはどうしよう?
東和商会チーム、考えました。

 

そしてご提案したのが、これ!

 

でずみの窓

 

 

まず、エアコンが、カーテンボックスの下まで
入り込んでいるのがわかりますでしょうか?

 

右側に飛び出す形となった茶色のカーテンボックスを
フラットバランスと同じ生地でしっかり覆い、
違和感なく、なじませてみました。

 

 

フラットバランス

 

 

テール部分をめくるとこんな感じ。

「テール」という、この部分のパーツがあることで、
いろんなことが解決しているのです。

 

 

カーテン上飾り

 

 
とにかく素敵に収まりました♪

 

 

コーナー窓のカーテン

 

 

L型になった部分の窓は、実は大きさが違っていて、
このようになっているのですが、

 

 

マンションの窓

 

 

カーテン丈は、床までの長さに揃えて正解!

 

 

マンションのカーテン

 

 

ここらでやっと、生地のご紹介。

 
でも、もう皆様おわかりですよね。

 

永遠のスペシャルコンビ、
「エリザベス」と「トンベ」でございます。

 

小窓のカーテン

 

 

小窓にも可愛いフラットバランスをお取付け。

 

エリザベスのアイボリーに、ブラウンのトリムが、
お部屋のお色使いにピッタリ合いました♪

 

 

「でずみ」「いりずみ」
コーナー窓と呼ばれるL型になった窓。

 
マンションでも、一戸建てでも、
「バランス」と呼ばれるカーテン上飾りを
付けることが可能です。

カーテンボックスがあればなおgood!

 

出隅の窓

 

 
T様はまだとってもお若いファミリー。
でも、リビングの窓装飾、素敵にしたい~という気持ち、
ビシバシこちらに伝わってきました!

 

そーゆーとき、より頑張っちゃう東和商会です。

 

出来上がりは、とってもお喜びいただけました~♪

 

T様、この度は本当にありがとうございました。
また、いつかお役に立てますように!

素敵なカーテン、長くご愛用していただけたら嬉しいです。

ありがとうございました!

 



皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

世の中は、新学期、新年度、色々と初々しい季節ですね!

 

私にも、うん十年前、初々しい季節がありました。
時は昭和のバブル時代。

 
あ、歳が完全にバレますね~ 笑

 

でも、そんな若い時代より、
ありがたいことに今の方がずっと楽しい私です。

 

この仕事でなければ出会うことのなかった、
たくさんの方々が、
新鮮な毎日と、感謝と、感動を与えてくれます。

 

人生というのは面白いもんですね。
(なんかの歌詞みたい?)

 

さて、本日は皆様に驚いてもらいます~!

ご紹介しますのは、その名も
「ジェントルマンズハウス」

 

え~?それは何~?お家なの?
気になるでしょ~

 

画像をご覧になれば、このネーミングに納得ですよ。

 

ジェントルマンズハウス

 

煉瓦作りの素敵な建物。

東京都杉並区「ジェントルマンズハウス」は
N様邸でもあります。

 

表札にある、「DONGURI」(どんぐり)は、
このお家の主、N様(男性)のお好きなモチーフなのです。

 

ジェントルマンズハウス

 

玄関のドアを開けると、まずリビング的な空間に。

 

しかし、これはリビング、と言い切るにはちょっと違う。
N様は、このお部屋を仲間が集う社交場としての利用を
お考えなのでした。

 

赤いカーテン

 

広がる空間は、くつろぎのスペース。

 

現在、チェスターフィールドのソファーをイギリスに
オーダー中で、6月頃に搬入されるのだそうです♪

 

 

海外スタイル

 

靴は脱がないスタイルの「ジェントルマンズハウス」

 

 

ダイニングキッチンもこのとおり。

 

 

ジェントルマンズハウス

 

なーんて、さらりと紹介しておりますが、
もう、この時点で、かなりすごい。

 

ここから、さらに、すごくなる。
何がすごいって、何もかもなんですが、

 

私、伊賀の素直な感想をまず言わせてっ。

 

すーっ(息吸い込む)

「ここは、男の城なのだ~っ!!」

(ゼハーゼハー)

 

 

ひとまず、素晴らしいお部屋の数々をご紹介してから、
カーテンの話しにしましょうか。

 

素敵なキッチン

 

もう。カッコ良すぎでしょ。

 

まずは、この色使いにやられてしまった。
N様も、ドライウォールの壁のお色は吟味に吟味を重ね、
決定されたそうな。

 

ダイニングテーブル

 

 

ダイニングテーブルは、
1910年頃の英国アンティークのドローリーフテーブル。

素敵なテーブルクロスもお作りしたので、
これについては、また後ほど。

 

 

かっこいい書斎

 

書斎。

椅子はチェスターフィールドのタイプですが、
キャプテンチェアと呼ばれるものだそう。

 

デスク用は、1950年代に作られた
「リボルビングチェア」と言う、角度が変えられる椅子で、
購入後、かなりのメンテナンスを施し蘇った椅子なんですって~

 

 

赤い階段

 

 

歴史的建築物を思わせる、重厚な雰囲気の階段を上がります~

 

 

階段

 

 

大きな鏡は、1800年代の「オーバーマントルピースミラー」
その名の通り、暖炉の上に置かれていた鏡です。

 

 

アンティークの鏡

 

N様曰く、
フランスのボロボロなブロカントを購入し、リフィニッシュしました。
とのこと。
この年代の家具は、俗にナポレオンⅢ様式と呼ばれるのだそうです。

 

 

どんぐりの照明

 

この照明の形、なんだかわかりますか?
なんと、「どんぐり」なのです。
可愛い!

 

1920年代のアメリカ製のアンティークだそうで、
現在、大小セットで入手することは、とても難しく、
「どんぐり」を愛するN様にとって運命を感じる逸品とか。

 

 

パウダールーム

 

 

ここからが、私一番の感動ポイントでございます。

 

それっ!

 

パウダールーム

 

2台並んだ、重厚な雰囲気の洗面台

 

そこから続く、WIC

 

クローゼット

 

これって、映画とかで出てくるやつですね。
ざざざ~っと、スーツが並んでて、
さささ~って、服選ぶ、あれ。

 

N様こだわりの服と靴。
ずらずらっと並んでおりました。

 

「ジェントルマンズハウス」は、
男性でなくとも憧れる、N様こだわりの宝庫なのです。

 

 

といったところで、そろそろカーテンの話。

 

ほとんどの窓に、赤のベルベットを使用していますが、
実は、お部屋により、すこ~しずつ色が違います。

 

赤いベルベットのカーテン

 

素晴らしい窓のケーシングを生かす為には
枠内のお取付けになりますが、

 

もちろんN様もそれを希望されていて、
すべての窓に、枠内のフラットバランスをとのご要望でした。

 

このフラットバランスのアーチ型のカットも、
このラインに行きつくまでには、道のりがありました。

 

フラットバランス

 

 

N様のご要望を最大限に取り入れながらも、
縫製の立場からの意見もお伝えし、

 

 

赤いフラットバランス

 

最終的に、ご納得いただく形になるまでには、
たくさんの打合せを重ねたのでした。

 
施工に関しても、

窓枠内の有効奥行は6センチほどしかない為、
バランス、ドレープ、レース、と3つのアイテムを入れるには、
ちょっと工夫が必要です。

 

素敵な窓

 

まず、バランスレールは、枠ギリギリのところに天付け。

ここにドレープ&レースのダブルレールを入れるのは、
すでに厳しい状態なので、、、

 

ドレープ用に、細めのレール「ウィンピア」を。
その後側に、「グレイス11」を使用してカフェカーテンに。

 

赤いベルベット

 

ひとつひとつのカーテンは、小さいサイズですが、
生地の切り替えやトリムなど、とっても贅沢な仕様です。

窓の数は、合わせて24窓。
そのすべてに、ゴージャスなカーテンをお取付け♪

 

 

赤いカーテン

 

 

「ジェントルマンズハウス」は、
N様のお住まいであると同時に、大人の社交場でもあります。

 

すべてにこだわり抜いたインテリアは、
現在も、あちこち手をかけ、さらに素敵に進化中!

 

書斎のカーテン

 
こだわり方が半端じゃない!
見どころだらけの「ジェントルマンズハウス」
1回だけでは紹介しきれません。

 

次回は、その他のお部屋をご紹介致しますね。

ガラリと色を変えた寝室や、
素敵なテーブルクロスもね!

 

どうぞお楽しみに!

 

 



皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

生きてたか~!!

はい~。ちゃんと生きてました。

 

いや~もう、
まったくぜんぜんブログ書く暇のない日々でした。

東和商会、営業してんのかい、え?

 

そんな風に思われてたら、どーしよっ(汗)
めちゃくちゃ気になりながらも、

 

んが~、やっぱり全然時間が取れないっ。

そんなモヤモヤの中、桜は咲き、、、

 

越谷の桜

 

そしてあっという間に散り。

 

とにかく、皆様お久しぶりでございます。

 

忙しいってことは、

施工事例もズンズンたまっている訳でして、
早く早く、皆様にご紹介したい気持ちでいっぱいです。

 

早速いきますよ~

 

まずは、東京都世田谷区S様邸です。

 

塔屋のカーテン

 

 

塔屋の4連窓。

小窓であれば、バルーンシェードをおすすめしたいところ。
でも、窓は床まであるタイプなので、カーテンに。

 

生地は五洋インテックス「メイプル」

 

メイプル

 

ほどよい光沢感とツタ柄がエレガントな人気の生地です。

 

アイアン調のカーテンレールは
TOSO「クラスト19」

 

クラスト19

 

これまた大人気の装飾レール♪

 
カーテンには、縦にボールフリンジを付けて。

 

クラスト19

 

 

これが可愛い~んです♪

 

ボールフリンジ

 

 

特に、こうやって束ねた時にこそ魅力発揮。
ポロン、ポロン、と木に小さな実がなるようで、
さりげなく、可愛いのです。

 

 

木の温かさを感じるナチュラル感とエレガントさが、
うま~く融合した感じのS様邸。

 

「装飾しすぎない」ほどよい上品な窓装飾なのであります。

 

 

メイプルのシェード

 

 

キッチンの窓は、シェードでスッキリと。
特に、このような感じの窓には、上げ下げ式が向いています。

 

 

キッチンのシェード

 

 

カーテンですと、たたみしろのスペースが無い感じですが、
シェードなら、すきまにすっぽり収まります♪

 

 

こちらは、ご主人様の書斎。

 

モリスのシェード


キッチンのシェードと同じように、上部にバランス付きです。
(弊社では、フラップ付プレーンシェードと呼びます。)

 

 

この窓は遮光をご希望だったので、本体は遮光生地、
フラップのみを、ウイリアムモリスの「いちご泥棒」に。

 

いちご泥棒

 

 

S様邸は、この「フラップ付シェード」を
たくさん取り入れていただきました。

 

プレーンシェード

 

 

こちらのお部屋は、シェード本体の裾も曲線的に。
中央のキータッセルがアクセント♪

 

キータッセル

 

 

優しい地模様のシンコール「ラマ-ジュ」

 

シンコールラマ-ジュ

 

 

寝室なので、遮光の裏地を付けました。

 

ローマンシェード

 

 

お子様のお部屋は、可愛いピンクの生地で。
五洋インテックス「ジェリー」

 

ピンクのシェード

 

ビーズトリムで、さらに可愛く♪
トリムは、マナトレーディングの「スワン」です。

 

 
ビーズトリム

 

このビーズトリム、レースカーテンの裾などに付けても、
すごく可愛いんですよ♪

 

こんな感じ!

 

ビーズトリム

 

白い無地のカーテンが、可愛く変身します♪

 

S様邸では、たくさ~んの小窓に、
カフェカーテンをお作りしました。

 

切替のカフェカーテン

 

上部を切り替えして、ボールフリンジをつけて。

 

切替カフェカーテン

 

 

階段途中の、このサイズの窓って、
何を付けるか、迷う場所でもありますね。

 

階段の窓

 

 

きれいな色と切替するだけでもゴージャスに。

 

素敵なカフェカーテン

 

こ~んな感じになります♪

 

カフェカーテン

 

 
こんなふうに、上の方にビーズを付けてもカワイイ♪

 

カフェカーテン

 

 

これまた白い無地のレースが可愛く変身しちゃう魔法です♪

 

ビーズトリム

 

ランドリールームとの仕切りには、
ロールスクリーンとフラットバランスを組み合わせ。

 

フラットバランス

 

 

ブルー系でまとめられた気持ち良い空間です♪。

 

 

そうそう、今回、いつもとちょっと違うのが、お風呂!

 

お風呂のカーテン

 
普通にカーテンとして、お作りました。
え?お風呂にカーテン?

 

ご安心下さい。これはシャワーカーテン用の素材。
撥水タイプの生地なのです。

 

お風呂のカーテン

 

つっぱりタイプのポールに、リングランナーを通し、
まさに、シャワーカーテンの要領で、取付けました。

 

いつもは、お風呂用の「ブラインド」が多いのですが、
カーテンも、なかなか良いですね~

 

この生地、もちろんお洗濯も出来ます♪

 

さて、さらりと紹介してしまったのですが、
本当は、ひとつひとつのカーテンについて、
もっともっとお話ししたいことはあるのです~

 

でも、めちゃくちゃ長くなりそうなので、
このくらいにしておきますね。

 

S様には、とーってもご満足いただくことが出来ました!

 

S様はお取付け工事の2か月前くらいに初めてご来店いただきましたが、
ご来店の時には、すっかりご希望の生地や、スタイルも決めておられました。

 
でも、それまでには、いっぱいい~っぱい、考えて、
素敵なお家の窓をどう装うべきか、日々構想をめぐらせて
おられたのだと思います!

 

弊社での縫製、施工は、窓装飾の最終段階です。
S様のお手伝いが出来ましたこと、嬉しい限りです。

 

S様、色々と本当にありがとうございました!