2018年4月 のアーカイブ

皆様こんにちは。東和商会の伊賀です。

 

まもなくゴールデンウィーク。
皆様、どんなご予定ですか?

 

日頃、土日祭日関係なく動いている小売り部門も、
年末年始と、お盆と、GWだけは、
工場に合わせて、カレンダーどおりに
お休みいただいております。

 

お問い合わせのメールなど、
お返事がお休み明けになりますが、
何卒ご了承下さいませ。

 

さて、前回に引き続き、
「ジェントルマンズハウス」こと、N様邸のご紹介です。

まずは、予告どおり、お待ちかねの寝室でございます。

 

 

ピンクの寝室

 

 

その他のお部屋とは、がらりとお色を変えて。

きゃっは~♡

 

ピンクの寝室

 

可愛いピンクのベルベットは、
イギリス「クラーク&クラーク」のもの。

お色名は、「CANDY」名前からしてカワイイ♪

 

ピンクのフラットバランス

 

 

他のお部屋と同様に、すべてフラットバランスを。

赤いカーテンと、全く同じデザインに見えても、実は
窓の巾や丈に合わせて、微妙にサイズを変えています。

 

ピンクのフラットバランス

 

フラットバランスの丈、アーチのつけかた。

 

 

フラットバランス

 

 

レースに施したサテンの切り替えの分量。

小さな窓の装飾


ベッドヘッド側の、とっても小さな窓も同じ様に。

 

ラブリーなピンクを引き締めているのは、
シックなトーンのパープル系のトリムとタッセル。

 

 

ピンクのベルベット

 

パープルのサテン生地で、フットスローもお作りしました。

そうそう、壁紙はウイリアムモリス。
もちろん、どんぐり柄です♪

 

 

お次は、ランドリールーム

 

ランドリールーム

 

画面中央にある、「アイロン台」
なんとな~く、土台の部分、見覚えある感じしませんか?

 

実は、なんとビックリ、元は床屋さんの椅子なんです!

 

バーバーチェア

 

家の向かいにあった理髪店から、廃棄処分される椅子を
引き取ったそうで、それがさかのぼること35年前。

 

それから、時にはテーブルの脚になったりしながら
N様と時間を共にしてきた愛着の品。

 

アイロン台

 

今回、アイロン台の足に落ちつきました。

 

N様にとって、バーバーチェアへの憧れは、
ジェントルマンへの憧れを象徴するアイテムなのです。

 

それにしても、N様の発想力と実現力がすごい。

 

「ジェントルマンズハウス」は、
おトイレの照明だって、こだわっております~

 

素敵な照明

 

 

どちらも、アンティークの米国製ランプです。
上の画像の方が時代は古く、ゴシック様式。

 

素敵な照明

 

こちらは、アールデコ様式。

そして、トイレのカーテンとは思えない豪華さなのでした。

 

 
3Fの小さなお部屋は、フリースペース。

 

小さなカーテン

 

 

趣味の物が置いてあったりしますが、
酔っぱらった友達が寝るスペースとしても。

 

 

屋根裏部屋


「ジェントルマンズハウス」は、どこまで男の天国なのか!

 

男じゃなくても、こりゃ楽しすぎますっ!

 

さてさて、第一話目でちらりお伝えした、
「テーブルクロス」のおはなし。

 

ダイニングテーブル

 

その前に、素晴らしい彫刻の、
このテーブルについてご説明いたしましょう。

 

1910年の英国製のアンティーク。
材質は、無垢のオーク材(どんぐりの木)。

カイガラムシを乾燥させてアルコールで溶かした、
古代からのニスで仕上げたものだそう。

フレンチポリッシュという、真綿でポンポン、
気が遠くなるほど繰り返す塗り方なんですって~

 

ひゃ~、勉強になります~!

 

この素晴らしいテーブルが、
テーブルクロスで隠れちゃうのは本当にもったない、
のでありますが、

 

これまた、素晴らしいテーブルクロスなのですよ。

まずは生地探しから。

 

ご要望を聞き、ご提案した中で、
N様のハートを射止めた生地はこちら。

 

ギリシャの生地

 

ギリシャの生地、「DEKOMA」のコレクション。
生地名「BABILON」

メリハリの効いた配色の中に、
クラシカルな雰囲気が感じられる生地です。

 

出来上がったのがこちら。

 

テーブルクロス

 

テーブルクロスのデザインは、なかなか凝ったもので、
まわりはぐるりと、箱ヒダを取った仕様。

箱ヒダの裏地には、ゴールドのサテン生地を使用。

 

ゴールドサテン

 

 

これまたぐるりとゴールドのフリンジで囲みました。
すべてN様ご指示のデザインです。

いや~、とにかく豪華!

 

テーブルクロス

 

素晴らしい生地であるとともに、
凝ったデザインなので、なかなかのお値段にはなりました。

でも、妥協を許さないN様には、
本当にご満足いただくことが出来たのでした。

 

素敵なテーブルクロス

 

弊社でも、これだけ豪華なテーブルクロスは今まで例がありません。

ただ、弊社はあくまでカーテンの縫製工場です。
こういった、テーブルクロスや、ベッドカバー、クッションなど、
いわゆるソフトファニシング類の縫製は、
それだけでのご注文は承っておりません。

 

あくまで、カーテンをご注文いただいたお客様への
お礼の気持ちで、お引き受けしております。

 

 

テーブルクロスの他にも、ご注文いただいたのが、
壁を飾る、ファブリックボード的なもの。

 

壁飾り

 

といっても、厚みは無いようにお作りし、
壁にピタッとはめ込んでいただく形。

 

壁飾り

 

 

四角い形や、

 

壁飾り

 

 

丸い形。
きれいに丸く縫っていくのは、実はかなり難しいのですよ。

 

壁飾り

 

 

以下は、N様からのお言葉。

*********************

素晴らしいクォリティーに大変感激しております!!
東和商会さんの技術力に脱帽です!

**********************

 

いや~ホント、
ご満足いただけたことが何よりも嬉しい。

そうそう、「ジェントルマンズハウス」の
斬新な、タッセルの使い方をご紹介しましょう!

 

 

タッセルの使い方

 

 

N様、取付け後のカーテンを眺めては、
色々とスタイリングして楽しんで下さっています。

この画像を送っていただき、

おお!まるで豪華な海賊船のようですね!と申し上げると、
N様も、まさにそんなイメージだったそうなのです。

 

これをやるには、
「ふさかけ」が両サイドに必要な訳ですが、

ドレープカーテンを閉めた時、通常は
タッセルは、お役御免でぶらんとはじっこに待機。

その時間帯、このようにしてタッセルを主役にするのは
目からウロコの斬新なアイデアです!

 

まだまだホントは、ご紹介しきれていないところがいっぱい。

 

見どころ満載の「ジェントルマンズハウス」は、
後々、1冊の本にまとめられるとのこと。
それも納得です。

 

まだまだ、N様の創作意欲はとどまることなく、
色々な発想をめぐらせておられます。

 

N様、この度は、素敵なお住まいの窓装飾に
関わらせていただき、本当に光栄に思っております!
またお会い出来る日を楽しみにしております。

 

本当にありがとうございました。

 



皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

世の中は、新学期、新年度、色々と初々しい季節ですね!

 

私にも、うん十年前、初々しい季節がありました。
時は昭和のバブル時代。

 
あ、歳が完全にバレますね~ 笑

 

でも、そんな若い時代より、
ありがたいことに今の方がずっと楽しい私です。

 

この仕事でなければ出会うことのなかった、
たくさんの方々が、
新鮮な毎日と、感謝と、感動を与えてくれます。

 

人生というのは面白いもんですね。
(なんかの歌詞みたい?)

 

さて、本日は皆様に驚いてもらいます~!

ご紹介しますのは、その名も
「ジェントルマンズハウス」

 

え~?それは何~?お家なの?
気になるでしょ~

 

画像をご覧になれば、このネーミングに納得ですよ。

 

ジェントルマンズハウス

 

煉瓦作りの素敵な建物。

東京都杉並区「ジェントルマンズハウス」は
N様邸でもあります。

 

表札にある、「DONGURI」(どんぐり)は、
このお家の主、N様(男性)のお好きなモチーフなのです。

 

ジェントルマンズハウス

 

玄関のドアを開けると、まずリビング的な空間に。

 

しかし、これはリビング、と言い切るにはちょっと違う。
N様は、このお部屋を仲間が集う社交場としての利用を
お考えなのでした。

 

赤いカーテン

 

広がる空間は、くつろぎのスペース。

 

現在、チェスターフィールドのソファーをイギリスに
オーダー中で、6月頃に搬入されるのだそうです♪

 

 

海外スタイル

 

靴は脱がないスタイルの「ジェントルマンズハウス」

 

 

ダイニングキッチンもこのとおり。

 

 

ジェントルマンズハウス

 

なーんて、さらりと紹介しておりますが、
もう、この時点で、かなりすごい。

 

ここから、さらに、すごくなる。
何がすごいって、何もかもなんですが、

 

私、伊賀の素直な感想をまず言わせてっ。

 

すーっ(息吸い込む)

「ここは、男の城なのだ~っ!!」

(ゼハーゼハー)

 

 

ひとまず、素晴らしいお部屋の数々をご紹介してから、
カーテンの話しにしましょうか。

 

素敵なキッチン

 

もう。カッコ良すぎでしょ。

 

まずは、この色使いにやられてしまった。
N様も、ドライウォールの壁のお色は吟味に吟味を重ね、
決定されたそうな。

 

ダイニングテーブル

 

 

ダイニングテーブルは、
1910年頃の英国アンティークのドローリーフテーブル。

素敵なテーブルクロスもお作りしたので、
これについては、また後ほど。

 

 

かっこいい書斎

 

書斎。

椅子はチェスターフィールドのタイプですが、
キャプテンチェアと呼ばれるものだそう。

 

デスク用は、1950年代に作られた
「リボルビングチェア」と言う、角度が変えられる椅子で、
購入後、かなりのメンテナンスを施し蘇った椅子なんですって~

 

 

赤い階段

 

 

歴史的建築物を思わせる、重厚な雰囲気の階段を上がります~

 

 

階段

 

 

大きな鏡は、1800年代の「オーバーマントルピースミラー」
その名の通り、暖炉の上に置かれていた鏡です。

 

 

アンティークの鏡

 

N様曰く、
フランスのボロボロなブロカントを購入し、リフィニッシュしました。
とのこと。
この年代の家具は、俗にナポレオンⅢ様式と呼ばれるのだそうです。

 

 

どんぐりの照明

 

この照明の形、なんだかわかりますか?
なんと、「どんぐり」なのです。
可愛い!

 

1920年代のアメリカ製のアンティークだそうで、
現在、大小セットで入手することは、とても難しく、
「どんぐり」を愛するN様にとって運命を感じる逸品とか。

 

 

パウダールーム

 

 

ここからが、私一番の感動ポイントでございます。

 

それっ!

 

パウダールーム

 

2台並んだ、重厚な雰囲気の洗面台

 

そこから続く、WIC

 

クローゼット

 

これって、映画とかで出てくるやつですね。
ざざざ~っと、スーツが並んでて、
さささ~って、服選ぶ、あれ。

 

N様こだわりの服と靴。
ずらずらっと並んでおりました。

 

「ジェントルマンズハウス」は、
男性でなくとも憧れる、N様こだわりの宝庫なのです。

 

 

といったところで、そろそろカーテンの話。

 

ほとんどの窓に、赤のベルベットを使用していますが、
実は、お部屋により、すこ~しずつ色が違います。

 

赤いベルベットのカーテン

 

素晴らしい窓のケーシングを生かす為には
枠内のお取付けになりますが、

 

もちろんN様もそれを希望されていて、
すべての窓に、枠内のフラットバランスをとのご要望でした。

 

このフラットバランスのアーチ型のカットも、
このラインに行きつくまでには、道のりがありました。

 

フラットバランス

 

 

N様のご要望を最大限に取り入れながらも、
縫製の立場からの意見もお伝えし、

 

 

赤いフラットバランス

 

最終的に、ご納得いただく形になるまでには、
たくさんの打合せを重ねたのでした。

 
施工に関しても、

窓枠内の有効奥行は6センチほどしかない為、
バランス、ドレープ、レース、と3つのアイテムを入れるには、
ちょっと工夫が必要です。

 

素敵な窓

 

まず、バランスレールは、枠ギリギリのところに天付け。

ここにドレープ&レースのダブルレールを入れるのは、
すでに厳しい状態なので、、、

 

ドレープ用に、細めのレール「ウィンピア」を。
その後側に、「グレイス11」を使用してカフェカーテンに。

 

赤いベルベット

 

ひとつひとつのカーテンは、小さいサイズですが、
生地の切り替えやトリムなど、とっても贅沢な仕様です。

窓の数は、合わせて24窓。
そのすべてに、ゴージャスなカーテンをお取付け♪

 

 

赤いカーテン

 

 

「ジェントルマンズハウス」は、
N様のお住まいであると同時に、大人の社交場でもあります。

 

すべてにこだわり抜いたインテリアは、
現在も、あちこち手をかけ、さらに素敵に進化中!

 

書斎のカーテン

 
こだわり方が半端じゃない!
見どころだらけの「ジェントルマンズハウス」
1回だけでは紹介しきれません。

 

次回は、その他のお部屋をご紹介致しますね。

ガラリと色を変えた寝室や、
素敵なテーブルクロスもね!

 

どうぞお楽しみに!

 

 



皆様こんにちは!東和商会の伊賀です。

 

生きてたか~!!

はい~。ちゃんと生きてました。

 

いや~もう、
まったくぜんぜんブログ書く暇のない日々でした。

東和商会、営業してんのかい、え?

 

そんな風に思われてたら、どーしよっ(汗)
めちゃくちゃ気になりながらも、

 

んが~、やっぱり全然時間が取れないっ。

そんなモヤモヤの中、桜は咲き、、、

 

越谷の桜

 

そしてあっという間に散り。

 

とにかく、皆様お久しぶりでございます。

 

忙しいってことは、

施工事例もズンズンたまっている訳でして、
早く早く、皆様にご紹介したい気持ちでいっぱいです。

 

早速いきますよ~

 

まずは、東京都世田谷区S様邸です。

 

塔屋のカーテン

 

 

塔屋の4連窓。

小窓であれば、バルーンシェードをおすすめしたいところ。
でも、窓は床まであるタイプなので、カーテンに。

 

生地は五洋インテックス「メイプル」

 

メイプル

 

ほどよい光沢感とツタ柄がエレガントな人気の生地です。

 

アイアン調のカーテンレールは
TOSO「クラスト19」

 

クラスト19

 

これまた大人気の装飾レール♪

 
カーテンには、縦にボールフリンジを付けて。

 

クラスト19

 

 

これが可愛い~んです♪

 

ボールフリンジ

 

 

特に、こうやって束ねた時にこそ魅力発揮。
ポロン、ポロン、と木に小さな実がなるようで、
さりげなく、可愛いのです。

 

 

木の温かさを感じるナチュラル感とエレガントさが、
うま~く融合した感じのS様邸。

 

「装飾しすぎない」ほどよい上品な窓装飾なのであります。

 

 

メイプルのシェード

 

 

キッチンの窓は、シェードでスッキリと。
特に、このような感じの窓には、上げ下げ式が向いています。

 

 

キッチンのシェード

 

 

カーテンですと、たたみしろのスペースが無い感じですが、
シェードなら、すきまにすっぽり収まります♪

 

 

こちらは、ご主人様の書斎。

 

モリスのシェード


キッチンのシェードと同じように、上部にバランス付きです。
(弊社では、フラップ付プレーンシェードと呼びます。)

 

 

この窓は遮光をご希望だったので、本体は遮光生地、
フラップのみを、ウイリアムモリスの「いちご泥棒」に。

 

いちご泥棒

 

 

S様邸は、この「フラップ付シェード」を
たくさん取り入れていただきました。

 

プレーンシェード

 

 

こちらのお部屋は、シェード本体の裾も曲線的に。
中央のキータッセルがアクセント♪

 

キータッセル

 

 

優しい地模様のシンコール「ラマ-ジュ」

 

シンコールラマ-ジュ

 

 

寝室なので、遮光の裏地を付けました。

 

ローマンシェード

 

 

お子様のお部屋は、可愛いピンクの生地で。
五洋インテックス「ジェリー」

 

ピンクのシェード

 

ビーズトリムで、さらに可愛く♪
トリムは、マナトレーディングの「スワン」です。

 

 
ビーズトリム

 

このビーズトリム、レースカーテンの裾などに付けても、
すごく可愛いんですよ♪

 

こんな感じ!

 

ビーズトリム

 

白い無地のカーテンが、可愛く変身します♪

 

S様邸では、たくさ~んの小窓に、
カフェカーテンをお作りしました。

 

切替のカフェカーテン

 

上部を切り替えして、ボールフリンジをつけて。

 

切替カフェカーテン

 

 

階段途中の、このサイズの窓って、
何を付けるか、迷う場所でもありますね。

 

階段の窓

 

 

きれいな色と切替するだけでもゴージャスに。

 

素敵なカフェカーテン

 

こ~んな感じになります♪

 

カフェカーテン

 

 
こんなふうに、上の方にビーズを付けてもカワイイ♪

 

カフェカーテン

 

 

これまた白い無地のレースが可愛く変身しちゃう魔法です♪

 

ビーズトリム

 

ランドリールームとの仕切りには、
ロールスクリーンとフラットバランスを組み合わせ。

 

フラットバランス

 

 

ブルー系でまとめられた気持ち良い空間です♪。

 

 

そうそう、今回、いつもとちょっと違うのが、お風呂!

 

お風呂のカーテン

 
普通にカーテンとして、お作りました。
え?お風呂にカーテン?

 

ご安心下さい。これはシャワーカーテン用の素材。
撥水タイプの生地なのです。

 

お風呂のカーテン

 

つっぱりタイプのポールに、リングランナーを通し、
まさに、シャワーカーテンの要領で、取付けました。

 

いつもは、お風呂用の「ブラインド」が多いのですが、
カーテンも、なかなか良いですね~

 

この生地、もちろんお洗濯も出来ます♪

 

さて、さらりと紹介してしまったのですが、
本当は、ひとつひとつのカーテンについて、
もっともっとお話ししたいことはあるのです~

 

でも、めちゃくちゃ長くなりそうなので、
このくらいにしておきますね。

 

S様には、とーってもご満足いただくことが出来ました!

 

S様はお取付け工事の2か月前くらいに初めてご来店いただきましたが、
ご来店の時には、すっかりご希望の生地や、スタイルも決めておられました。

 
でも、それまでには、いっぱいい~っぱい、考えて、
素敵なお家の窓をどう装うべきか、日々構想をめぐらせて
おられたのだと思います!

 

弊社での縫製、施工は、窓装飾の最終段階です。
S様のお手伝いが出来ましたこと、嬉しい限りです。

 

S様、色々と本当にありがとうございました!