匠の技術

一級内装仕上げ技能士(カーテン施工)の技術者を3名を始め、キャリアの長いベテランの技術者が丹精込めて仕立てます。





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ここでは縫製工場内でカーテンが仕上がるまでの工程をご紹介します。

1.裁断

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耳を縫い下ろしで縫製するために、裾からの柄をあわせ裁断をします。自動延反機により柄あわせ裁断をする場合と、柄の数の倍数で裁断する場合があります。生地のコンディションを見て、その生地にもっとも適した裁断の手法をとります。




2.はぎ合わせ

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柄物は基本的に柄合わせをしながらはぎ合わせをします。インターロックという、生地の耳を切り落としながらカガリ縫製をします。本縫い、ロックのミシンにはミシンのスピードに合わせて布地を送るコンベアーが付いています。弊社特許所有の設備です。またミシンが自走する設備もあります。




3.裾縫い

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カーテンの裾を10cm、もしくはご指定の幅に縫製します。裾縫い、耳縫い同様に上下送り機構付きの本縫いと、縫い目が表に出ない掬い縫いがあります。厚手のドレープ、薄手のレースそれぞれに合わせた番手の糸と針を使用しています。




4.耳縫い

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裾縫い同様、本縫い、掬い縫いがあります。基本的に25mmの幅で縫製します。生地の色に合わせ、ポリエステル100%のスパン糸を使います。






5.アイロン

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縫製される全ての箇所にアイロンを掛けます。ボイラー付きのアイロンで生地に合わせ、110℃から140℃ほどで処理をします。布地に蒸気が残らないように、バキューム台で余分な蒸気を取り除いています。





6.丈決め裁断

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耳を後に縫うため、丈を正確に決める為に、布地を逆さまに吊って寸法を決めます。工程の最初の裁断は言うなれば荒裁断です。ここで吊計りをして自重を掛けて寸法を決める大切な工程です。





7.芯地付け

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ご注文に応じ、50mm、75mm、90mm、100mmを使い分けます。芯地の種類も不織布、ポリエステルメッシュ、ニットなど、ご希望に合わせた対応が可能です。オーバーロックのミシンで縫い付けます。ここの工程だけはポリエステル製の透明糸を使っています。ナイロン製と異なり、劣化、黄だんの少ない糸です。



8.山つまみ

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カーテンのヒダを取る工程です。元の布幅と仕上がりの寸法を入力すると、ヒダとヒダの間の寸法を計算し、自動的にヒダを作る設備です。熟練の作業者と同等の仕上がりをする自動機です。また、特別なヒダ取りが必要な場合は、ヒダを縫う工程、山を形づくる工程を分けて、熟練工が縫製します。



9.カン付け

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芯地巾に合わせたカン(フック)を取り付けます。セットをする位置で、天井付け(Aタイプ)正面付け(Bタイプ)があります。






10.検品

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寸法違い、仕様違い、傷、汚れ、仕上がり不良などをチェックする工程です。縫製品、全品の検品を行っています。






11.タタミ

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ひとヒダごとにカーテンを束ねた状態で畳みます。ここでもゴミ、不良のチェックをしながら畳みます。






12.梱包

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カーテンを重ねずに横向きで箱に梱包します。一窓ごとにタッセルを付け、他の物にはくっつかない自着テープを使用しています。ローマンシェードは長さがまちまちな為、商品に合わせた長さにカット出来る梱包箱を使用しています。




13.出荷

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梱包にはなるべく内容の判りやすい梱包を心がけています。