ローマンシェード
ローマンシェードにも種類があります。
もちろんローマンシェードも自社縫製♪。
国内一流メーカーの「メカ」をパーツでストック。ご注文を頂いてから、レールを切って、パーツを組み合わせ、自社で縫製した幕体とアセンブリをします。
よく「ローマンシェードは高いから、、」との声を伺いますが、ローマンシェードの高いのは「メカ」の部分。生地はカーテンの半分しか使わないプレーンシェードなどでは、当然生地代は安く上がります。
しかし、生地代が半分になっても、もともと安い生地の材料代が半分でも、メカ代は半分にはなりません。ですから、シェードの場合は、「高い生地ほどカーテンよりも安くなるものもある」と、考えていただいて良いようです。
プレーンシェード
(画像をクリックすると、プレーンシェードの事例集にリンクしています。)
バルーンシェード
(画像をクリックすると、バルーンシェードの事例集にリンクしています。)
シャープシェード
生地の裏側に水平にバーを縫い付けて横のラインを強調するスタイル。
すっきりしたたたみ上がりでお部屋をモダンに演出します。
オーストリアンシェード
たっぷりの生地を使い細かいタックをたくさんとり全体にウェーブをつけたシェード。
ゴージャスでもありエレガントでもあり豪華な印象を与えます。